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    <title>ヘッジファンド 海外オフショアファンド 投資 で 資産運用 ！</title>
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    <updated>2007-02-07T07:01:08Z</updated>
    <subtitle>ヘッジファンド・海外オフショアファンド投資で資産運用！では、安全有利な資産運用ヘッジファンド・海外オフショアファンド投資のノウハウを紹介！株式やFX、商品先物などさまざまな投資のための金融商品があるなか、日本人にはまだ馴染みのないヘッジファンド。その仕組みと投資の利点を解説します。日本人の投資熱が高まってきている今、資産のリスク分散という意味からも、ヘッジファンド投資が有望です！</subtitle>
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    <title>年金、現役世代の40％台</title>
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    <published>2007-02-07T05:21:11Z</published>
    <updated>2007-02-07T07:01:08Z</updated>
    
    <summary>もし、公的年金が期待できないと「本気で」思っているのでしたら、今すぐにでもその備えをすべきではないですか？
現在は、株、債券、投資信託、外貨、商品、様々な投資商品を選べる時代です。その勉強を初めて見てはいかがでしょうか？もし、あなたの子供、孫が、今の大人のツケを負うことになったら？今私たちが自分と家族を守るために資産運用、資産管理をすることは、当然のことなのです。</summary>
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            <category term="003ヘッジファンド関連ニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[「僕らの時代には年金はないからなー」という話が職場でよく交わされています。

が！？そんな話をしている割には、その人が資産運用、資産管理をしっかりしているかというと、全くそうは見えなかったりするんですよね〜。

皆さん、自分の年金が本当にあると思っていますか！？
本当に危ないと思っているのですか！？

もし、公的年金が期待できないと「本気で」思っているのでしたら、今すぐにでもその備えをすべきではないですか？
現在は、株、債券、投資信託、外貨、商品、ファンド、様々な投資商品を選べる時代です。
その勉強を初めて見てはいかがでしょうか？

中には、自分は大丈夫という世代もいるでしょう。
しかし、あなたの子供、孫はどうでしょう？
もし、あなたの子供、孫が、今の大人のツケを負うことになったら？

今私たちが自分と家族を守るために資産運用、資産管理をすることは、当然のことなのです。

沈みかけた泥船に乗ったままでいいのでしょうか。
いや、タイタニックに乗船していた人たちも、最後まで気がつかなかったんですよね。現在の日本は、まさに氷山に向かって突き進むタイタニック号なんでしょう。

<center>
『日本経済新聞』　2007年2月7日（水）<br />
<a href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/%94N%8B%E0.html" onclick="window.open('http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/%94N%8B%E0.html','popup','width=700,height=1395,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/%94N%8B%E0-thumb.jpg" width="400" height="797" alt="" /></a>
<br />
</center>

官僚は国民に真実を悟られまいとあの手この手を使ってきます。今日のこの記事でも、年金の所得代替率は最悪40％台となっていますが、そのためには平均４％の利回りが確保できるのか？女性の労働力が80％まで高まるのか？平均寿命が延びた場合はどうするのか？というクリアしなければならない問題が山積です。

しかし、国民も少しずつそのことに気がついている人が増えているようです。
それを反映して、今日の日経には外貨建て投資信託の残高がついに20兆円を突破したという記事が出ています。

<center>
『日本経済新聞』　2007年2月7日（水）<br />
<a href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/%8AO%8D%C2%93%8A%90M.html" onclick="window.open('http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/%8AO%8D%C2%93%8A%90M.html','popup','width=350,height=700,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/%8AO%8D%C2%93%8A%90M-thumb.jpg" width="350" height="700" alt="" /></a>
<br />
</center>

記事では「より高い金利を求めて個人が外貨投資を拡大する動きが広がっている」とありますが、本当にそれだけでしょうか？
真剣に将来への備えを始めている人も多いというのが私の読みです。

あなたは、どうですか！？]]>
        
    </content>
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    <title>国債残高2010年度に600兆円突破</title>
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    <published>2007-01-24T04:56:11Z</published>
    <updated>2007-01-30T05:19:33Z</updated>
    
    <summary>「将来の年金が心配だ」、「社会保障はないと思っている」などの不安を口にする日本人...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="003ヘッジファンド関連ニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[「将来の年金が心配だ」、「社会保障はないと思っている」などの不安を口にする日本人が最近増えています。

しかし！口ではそのように言っている人々の中で、<span style="color:#FF0000;">本当にその事態に備えて行動している人がどのくらいいるのでしょうか！？</span>

心の底では「まあ、なんとかなるだろう」とか、「命まで失うわけはないだろう」と、高をくくっていませんか？

しかし、日本の財政破綻、年金破綻はヒタヒタと着実に私たち日本国民にむけて忍び寄っているのです。
百歩譲ってあなたは大丈夫かもしれません。しかし、あなたの子供、あなたの孫は大丈夫でしょうか？大丈夫だと言い切れますか！？

もし言い切れないのなら、一人一人が行動を起こさなければならないのです。
自分と自分の家族の身は自分でしか守れません。

<span style="color:#FF0000;">国やお役所を頼りにしていては絶対にダメです！！！！</span>

将来の安心のために今からでもできることはたくさんあります。
まずは自分の資産形成の勉強から始めましょう！

<center>
『日本経済新聞』2007年1月24日<br /><br />
<a href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/kokusai.html" onclick="window.open('http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/kokusai.html','popup','width=500,height=1440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/kokusai-thumb.JPG" width="500" height="1440" alt="" /></a>
</center>

]]>
        
    </content>
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    <title>それでも日本（円）にこだわりますか？？</title>
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    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.22</id>
    
    <published>2006-11-03T04:05:42Z</published>
    <updated>2006-11-03T04:22:59Z</updated>
    
    <summary>なんで日本人は自国にそこまでこだわるんでしょうねぇ？この国は、ず〜っと役人だけがおいしい思いをして、庶民はひどい目にあわされてきたのにね。この記事を読んでも、皆さんは、まだ日本国債＝ジャンク債（クズ債）を買いますか？</summary>
    <author>
        <name>hayato</name>
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            <category term="003ヘッジファンド関連ニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[なんで日本人は自国にそこまでこだわるんでしょうねぇ？
この国は、ず〜っと役人だけがおいしい思いをして、庶民はひどい目にあわされてきたのにね。この記事を読んでも、皆さんは、まだ<span style="color:#FF0000;">日本国債＝ジャンク債（クズ債）</span>を買いますか？

<center>
<a href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/011.html" onclick="window.open('http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/011.html','popup','width=916,height=1189,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/01-thumb.JPG" width="400" height="519" alt="" /></a>
<br />
<a href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/02.html" onclick="window.open('http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/02.html','popup','width=816,height=568,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/02-thumb.JPG" width="400" height="278" alt="" /></a>
<br />
『日本経済新聞』　２００６年１０月３０日（月曜日）
<br /><br />
</center>

日本の財政赤字がきわめて危険な状態にあることについては、改めてここでふれるまでもなくすでに常識となっています。
ちなみに<a href="http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htm" target="_blank">コチラのサイト</a>でその現状を知ることができます。・・・恐ろしい。

一説には地方の赤字も合わせると、すでに借金は１，０００兆円を超えるとまで言われています。
このような状況で、国に望みを託すなど自殺行為です（少なくとも私はそう思います）。万が一（そうなるかどうかわかりませんが）大変な事態が起きたときにも、自分の資産と家族を守る準備をしなければならないのです。

もちろん、何も起きないにこしたことはありません。そのときはそれでいいのではないでしょうか。だって私が行っている投資は、何も起きなくても資産を倍増させるものだからです。

しかし、日本は、イノベーションももちろん大切だと思うけれど、<span style="color:#0000FF;">今ある資産を海外の有望な投資先にリスクをとって積極的に投資し、投資収益を追求すべき</span>じゃないでしょうか？
ちゃんとリスク管理しながら投資を行えば、かなりの投資収益が上げられるような気がしますがね．．．

ま、超保守的島国民族には理解できんのでしょう。]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>巨人野村証券も動く！！</title>
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    <published>2006-11-03T03:40:14Z</published>
    <updated>2006-11-03T04:05:30Z</updated>
    
    <summary>証券界の巨人、野村證券がヘッジファンド支援業務に本格参入します。</summary>
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            <category term="<![CDATA[005<strong>ヘッジファンド</strong>基礎知識]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[<b><span style="color:#FF0000;">ついに巨人野村も<strong>ヘッジファンド</strong>支援業務に本格参入</span>です。</b>詳しくは、日経新聞をどうぞ。
<br />

<center>
<a href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/hedgefund1.html" onclick="window.open('http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/hedgefund1.html','popup','width=790,height=802,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/hedgefund-thumb.GIF" width="420" height="426" alt="" /></a>
<br />
『日本経済新聞』　２００６年１０月１７日（火曜日）
</center>

<br />
<strong>ヘッジファンド</strong>の勢いはとどまるところを知りませんね。
<span style="color:#0000FF;">「日本株市場でも機関投資家の売買のうち３割前後を<strong>ヘッジファンド</strong>が占め」ている</span>とは・・・。

さすがの野村も<strong>ヘッジファンド</strong>を無視するわけにはいかないのでしょう。

５年もすれば私たち日本人にも<strong>ヘッジファンド</strong>は誰でも知ってる身近な存在になるのでしょうか？]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>高金利円定期</title>
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    <published>2006-10-24T10:20:53Z</published>
    <updated>2006-10-26T01:42:07Z</updated>
    
    <summary>今、巷で「元本保証で高金利」、「金利が上がる円定期」など、従来の預金に比べて、高めの金利を売り物とする新型定期預金が人気を集めています。これは、正式には「満期特約付き円定期」といわれるもので、顧客でなく銀行側が満期(預入期間)を決めるのが特徴となっている金融商品です。この満期特約付き円定期を２００４年に本格的に扱い始めた「新生銀行」では、今年３月末までに約９，０００億円もの販売額を記録しています。また、「あおぞら銀行」、「東京スター銀行」、「イーバンク銀行」などが、新生銀行に続く形で、この満期特約付き円定期の販売を始めています。</summary>
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    </author>
            <category term="002マネー商品の落とし穴" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[今、巷で「元本保証で高金利」、「金利が上がる円定期」など、従来の預金に比べて、高めの金利を売り物とする新型定期預金が人気を集めています。

<h3>高金利円定期とは？</h3>

これは、正式には<span style="color:#0000FF;"><strong>「満期特約付き円定期」</strong></span>といわれるもので、顧客でなく銀行側が満期(預入期間)を決めるのが特徴となっている金融商品です。

この<strong>満期特約付き円定期</strong>を２００４年に本格的に扱い始めた「新生銀行」では、今年３月末までに約９，０００億円もの販売額を記録しています。

また、「あおぞら銀行」、「東京スター銀行」、「イーバンク銀行」などが、新生銀行に続く形で、この<strong>満期特約付き円定期</strong>の販売を始めています。

新生銀行の「パワード・ワンプラス」の預入期間は、５年もしくは１０年です。そしてその金利は、当初５年間が年１．５％、６年目以降が１．６％(ともに税引き前)となっています。その他の同様な商品については、下の表をご覧ください。

<div id="主な満期特約付き円定期_7297" align=center x:publishsource="Excel">

<table x:str border=3 cellpadding=0 cellspacing=0 width=465 class=xl227297
 style='border-collapse:collapse;table-layout:fixed;width:350pt'>
 <col class=xl237297 width=114 style='mso-width-source:userset;mso-width-alt:
 3648;width:86pt'>
 <col class=xl227297 width=123 style='mso-width-source:userset;mso-width-alt:
 3936;width:92pt'>
 <col class=xl237297 width=114 span=2 style='mso-width-source:userset;
 mso-width-alt:3648;width:86pt'>
 <tr class=xl237297 height=39 style='mso-height-source:userset;height:29.25pt'>
  <td height=39 class=xl367297 width=114 style='height:29.25pt;width:86pt'>銀行</td>
  <td class=xl327297 width=123 style='width:92pt'>商品名</td>
  <td class=xl267297 width=114 style='border-left:none;width:86pt'>預入期間</td>
  <td class=xl277297 width=114 style='border-left:none;width:86pt'>金利（／年・税引き前）</td>
 </tr>
 <tr height=54 style='mso-height-source:userset;height:40.5pt'>
  <td height=54 class=xl377297 width=114 style='height:40.5pt;width:86pt'>新生銀行</td>
  <td class=xl337297 width=123 style='width:92pt'>パワード・ワンプラス</td>
  <td class=xl257297 width=114 style='border-left:none;width:86pt'>５年または１０年</td>
  <td class=xl287297 width=114 style='border-left:none;width:86pt'>１．５〜１．６％</td>
 </tr>
 <tr height=54 style='mso-height-source:userset;height:40.5pt'>
  <td height=54 class=xl387297 width=114 style='height:40.5pt;border-top:none;
  width:86pt'>あおぞら銀行</td>
  <td class=xl347297 width=123 style='border-top:none;width:92pt'>エクセレントファーストV（バリュー）</td>
  <td class=xl247297 width=114 style='border-top:none;border-left:none;
  width:86pt'>最短４年・最長１０年</td>
  <td class=xl297297 width=114 style='border-top:none;border-left:none;
  width:86pt'>１．５〜３．０％</td>
 </tr>
 <tr height=54 style='mso-height-source:userset;height:40.5pt'>
  <td height=54 class=xl387297 width=114 style='height:40.5pt;border-top:none;
  width:86pt'>東京スター銀行</td>
  <td class=xl347297 width=123 style='border-top:none;width:92pt'>右肩上がり円定期（１０年タイプ）</td>
  <td class=xl247297 width=114 style='border-top:none;border-left:none;
  width:86pt'>６年または１０年</td>
  <td class=xl297297 width=114 style='border-top:none;border-left:none;
  width:86pt'>１．６〜２．０％</td>
 </tr>
 <tr height=54 style='mso-height-source:userset;height:40.5pt'>
  <td height=54 class=xl397297 width=114 style='height:40.5pt;border-top:none;
  width:86pt'>イーバンク</td>
  <td class=xl357297 width=123 style='border-top:none;width:92pt'>パーカッション１０</td>
  <td class=xl307297 width=114 style='border-top:none;border-left:none;
  width:86pt'>５年または１０年</td>
  <td class=xl317297 width=114 style='border-top:none;border-left:none;
  width:86pt'>１．６〜１．８％</td>
 </tr>
 <![if supportMisalignedColumns]>
 <tr height=0 style='display:none'>
  <td width=114 style='width:86pt'></td>
  <td width=123 style='width:92pt'></td>
  <td width=114 style='width:86pt'></td>
  <td width=114 style='width:86pt'></td>
 </tr>
 <![endif]>
</table>
<center>
（２００６年９月現在）
</center>
</div>

<span style="color:#FF0000;">この商品は、銀行が自らの都合の良いように満期を決められる点が特徴です。

</span>そのため、金利上昇局面では、預入時に定めた低めの預金金利を維持した方が得なので、満期は長くなります。逆に、金利低下が進めば満期は短くなるのです。
<p style="text-align: right;">
<a href="#" name="">ページのトップへ ▲</a>
</p>

<h3>高金利円定期の欠点</h3>

もちろん、「元本保証」のうたい文句は、満期まで保有し続けた場合に限られます。

もし中途解約する場合、通常の定期預金であれば利息が減るだけでたいした問題ではありませんが、<span style="color:#FF0000;">満期特約付き円定期の場合は、デリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ複雑なつくりとなっているため、元本を大きく割り込む可能性がある</span>のです。

どれだけの元本割れになるかはへ金利動向などに左右されることになるので、その額を前もって把握することはできません。取扱銀行によると、<span style="color:#FF0000;">過去には１割近い元本割れになったケースがある</span>ようです。

確かに、現在、中長期の金利上昇が見込まれており、高金利円定期は魅力的な商品には見えます。<span style="color:#FF0000;">しかし、それは、満期まで預けた場合の話。</span>

そのため、いったんこの商品を購入した場合、預入期間が最長になっても本当に解約せずに済むような資金なのかどうかという点をしっかり考え、資金の計画を練っておく必要があります。
<p style="text-align: right;">
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</p>

<h3>他の金融商品と比較すると高金利円定期の魅力は半減！</h3>

<span style="color:#FF0000;">しかし、５年、１０年預け入れなくてはならなくて、１．５％、１．６％の金利を得るだけの商品にどれだけの魅力があると言えるのでしょうか？</span>

たとえば、５００万円を預け入れた場合、１．５％の金利は７５，０００円です。

それに比べて、<strong>ヘッジファンド</strong>を購入すれば、うまくいけば１年で倍、リスクはありますが、優良<strong>ヘッジファンド</strong>であれば、５年、１０年持っておけば、ほぼ間違いなくかなりの高リターンをたたき出してくれます。

<strong>元本保証</strong>型<strong>ヘッジファンド</strong>であれば、さらにそこに<strong>元本保証</strong>の安心感もついてきます。

そう考えると、「満期特約付き円定期」を購入するのは、<span style="color:#FF0000;">よほど日本円が好きな人</span>か、もしくは<span style="color:#FF0000;">全く欲のない人</span>（すでに矛盾していますが･･･）、そして<span style="color:#FF0000;">金融商品のド素人</span>と言わざるをえません。
<p style="text-align: right;">
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</p>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>マンインベストメンツ社元本保証型ファンド（１０月３日締め切り）</title>
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    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.17</id>
    
    <published>2006-09-14T08:54:40Z</published>
    <updated>2006-10-25T12:50:14Z</updated>
    
    <summary>人気のヘッジファンド、マンインベストメンツ社から元本保証型ファンドが出ています！今回の元本確保型ファンドのファンド名は「マン　エムジーエス　アクセス　リミテッド（Man MGS Access Ltd.）」。５０，０００USドル・ユーロから投資可能です。</summary>
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        <name>hayato</name>
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    </author>
            <category term="<![CDATA[020優良<strong>ヘッジファンド</strong>情報]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[人気の<strong>ヘッジファンド</strong>、<strong>マンインベストメンツ社</strong>から<strong><span style="color:#FF0000;">元本保証型ファンド</span></strong>が出ています！

今回の元本確保型ファンドのファンド名は「マン　エムジーエス　アクセス　リミテッド（Man MGS Access Ltd.）」。５０，０００USドル・ユーロから投資可能です。

<h3>元本保証と高利回りのダブルの期待！</h3>

今回の元本確保銀行は、<span style="color:#0000FF;"><strong>クレディ・スイス・インターナショナル</strong><span style="color:#0000FF;">となっています。元本保証型ですから、もちろん満期時の元本は１００％確保です。

特に、今回のファンドは運用成績の高いことで人気のある運用マネージャー・<span style="color:#0000FF;"><strong>AHL</strong></span>を一番多くポートフォリオに組み込んでいるとのこと。これは、期待が持てそうです。

<h3>運用実績も折り紙付き！！</h3>

今回の「Man MGS Access Ltd.」は、ファンド発売前に自己資金による試用期間を経てその実績がポートフォリオに組み込まれています。

その試用期間（３年４ヶ月）の運用シミュレーションの結果は、なんと！約１．７２倍！
さらに年率複利収益率は１７．６％です。

<img alt="ManMGSA.gif" src="http://www.hayato7.com/kenkousaito/ManMGSA.gif" width="300" height="199" />

元本確保型でこの利回りは魅力的です。

また、このファンドは、１４もの運用マネージャーに投資配分を行っています。多くは、AHLが入るマネージド・フューチャーズ、次に、裁定取引といった形で分散投資を行っています。

<h3>運用は安心のマン・インベストメンツ社(Man Investments)</h3>

マン・インベストメンツ社は、マン・グループの金融サービス事業を担当し、ヨーロッパ最大の先物投信・投資顧問です。

１９８３年からの運用実績は投資業界のなかでも高いレベルにあり、運用資産総額は約５４０億米ドル（約６兆２６４０億円）の巨大ヘッジファンドです。

これまでに提供してきた投資商品は累計約４５０で、世界中の投資家から高い評価を得ています。世界各地に拠点があり、１０００人以上の従業員がいます。

<h3>このファンドに投資するには・・・？</h3>

このファンド、かなり魅力的ですね。マンインベストメンツ社のファンドを持っていない私としては、かなり投資欲をかき立てられるファンドです。

最低５０，０００USドル・ユーロですか〜。スーパーファンドがドル建てだからユーロ建てにして分散効果を得るのもいいなぁ〜。しかし、ユーロは今高いんですよね〜。

う〜ん、手持ちの中国株を現金化すれば資金は用意できるけど、どうしようかなぁ。

この魅力的なファンドは、<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=109K93+AINPIQ+YZQ+5YJRM" target="_blank">ゴールドスター・プライベートバンキング株式会社</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=109K93+AINPIQ+YZQ+5YJRM" alt="">でも購入の仲介をしています。手数料が若干かかりますが、煩雑な手続きをほとんど代行してくれますので便利です。

<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=109K93+AINPIQ+YZQ+5YJRM" target="_blank">ゴールドスター・プライベートバンキング株式会社</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=109K93+AINPIQ+YZQ+5YJRM" alt="">は、現在無料ネット会員（情報を見るだけなら完全に無料です）を募集していますので、まず、そちらをご覧になってもいいかと思いますよ。]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>なぜ今、資産運用を考えるのか！？　〜ヘッジファンドに確信を持って投資するために〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/000/ent16.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=16" title="なぜ今、資産運用を考えるのか！？　〜&lt;strong&gt;ヘッジファンド&lt;/strong&gt;に確信を持って投資するために〜" />
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    <published>2006-09-14T02:11:51Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:04:31Z</updated>
    
    <summary>なぜ今、資産運用を考えるのか！？そして、投資先になぜヘッジファンドを選ぶのか？これはヘッジファンド投資を考える全ての原点になっている考え方です。ぜひ一読いただき、ヘッジファンド投資の参考にしていただければと考えます。</summary>
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    </author>
            <category term="<![CDATA[000なぜ今、<strong>ヘッジファンド</strong>投資なのか？]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[なぜ今、<span style="color:#0000FF;"><strong>ヘッジファンド</strong><strong>資産運用</strong></span>を考えるのか！？そして、投資先に<strong>ヘッジファンド</strong>を選ぶのはなぜなのか？

ここで述べることは<strong>ヘッジファンド</strong>投資を考える全ての原点になっている考え方です。ぜひ一読いただき、<strong>ヘッジファンド</strong>投資の参考にしていただければと考えます。

さて、それでは、いきましょう。

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#01">日本（円）のリスクを知る！</a></li>
<li><a href="#02"><strong>ヘッジファンド</strong>投資で為替リスクとインフレリスクに備える</a></li>
</ol>
</div>

<a name = "01"></a>
<h3>日本（円）のリスクを知る！</h3>

<strong>資産運用</strong>という点で考えると、現在の日本人が置かれた立場で最も大切なことは、<span style="color:#0000FF;"><strong>日本（円）中心の思考</strong></span>から、<span style="color:#0000FF;"><strong>世界の通貨(主にドル)中心の思考</strong></span>にアタマの中身を切り換えるということです。

現在はかつてないほど、<span style="color:#FF0000;">金融のグローバル化が</span>が進んでいます。これは良い悪いの問題ではなく、事実そうなってしまっているのです。

たとえば、最近外貨取引が盛んですが、自宅にいながら、１クリックで（実際には数クリックはいりますが・・・）世界中の通貨を変えてしまうという状況があります。

<span style="color:#FF0000;">このような状況下にあってなお、日本円の資産しか持っていないというのは、資産運用上、非常にリスクの高い状態にあると言わざるを得ません。</span>

まして、今や、日本は未曾有の赤字国家となりはててしまっています。そのような時代に、資産を簡単に分散できる状況にありながら、日本円に固執する理由はどこにもないのではないでしょうか。

もちろん、将来、日本円が弱くなると必ずしも言い切れるわけではありません。ですから、私たち個人投資家は、<span style="color:#0000FF;">もしそうなっても、そうならなくても虎の子の資産を守れるというすべを身につける必要がある</span>のです。

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</p>

<a name = "02"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>投資で為替リスクとインフレリスクに備える</h3>

結論を言ってしまうと、リスクを回避しつつ大きなリターンを得るための資産運用を本気でしたいのであれば、<span style="color:#0000FF;">実際に海外に出て、合法的に有利な海外のファンド（もちろん<strong>ヘッジファンド</strong>がいいでしょう）を買うべき</span>です。

海外には元本が保証された(日本では「元本保証」ではなく「元本確保」と表現しなくていけませんが・・・)有利なファンドがたくさんあります。そうした優良ファンドを買うためにも、一度自分で直接海外に出向き、海外の銀行に口座を開設して、各種の<strong>ヘッジファンド</strong>を購入すると言う方法はお勧めです。

すでに香港など金融の最先端を行く場所で、現地の銀行に口座を開設し、日本では考えられないような優秀な<strong>ヘッジファンド</strong>を購人して資産運用を行っている人も少なからずいらっしゃるようです。

まず、<strong>ヘッジファンド</strong>を購入することで可能になるのは、<span style="color:#FF0000;">将来の円安に備えた為替リスク</span>の軽減です（<strong>ヘッジファンド</strong>にはアメリカドル、ユーロをはじめ、様々な外貨建て商品があります）。もちろん、円高になれば為替損が出る可能性もあるでしょうが、日本の財政赤字、少子化、年金問題などを考えたときにその可能性は少ないと考えていいかと思います。

また、史上まれに見るデフレ時代を脱却しようとしている現在、<span style="color:#FF0000;">将来のインフレリスク</span>を認識することも大切です。インフレになれば、ものの値段があがります。しかし、私たちの給料がそれに合わせてあがっていくとはとうてい考えられません。そんなときに手数料で消し飛んでしまうような、金利の低い日本の銀行にお金を預けているだけではリスク回避にはなりません。できるだけ安全なファンドを買うことで、このリスクを回避することも出来るのです。

なによりも私たちが考えなければならないのは、<span style="color:#FF3200;">日本（円）の意識の殻を破ること</span>です。そして、世界的な視点で自分の資産の管理を考えていくことです。この点はいくら強調してもしすぎることはないくらい重要なことです。

もちろん、<span style="color:#FF3200;">全ては自己責任</span>。私も<strong>ヘッジファンド</strong>に関する情報は公開しますが、決して<strong>ヘッジファンド</strong>の購入を煽っているわけではありませんので、その点はご理解頂きたいと思います。そのためにも、金融についての正しい知識と、<strong>ヘッジファンド</strong>への理解を持つことが必要です。

<p style="text-align: right;">
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</p>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>円だけで資産を持ってはいけない！　〜ヘッジファンドによる通貨分散投資のすすめ〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/000/ent15.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=15" title="円だけで資産を持ってはいけない！　〜&lt;strong&gt;ヘッジファンド&lt;/strong&gt;による通貨分散投資のすすめ〜" />
    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.15</id>
    
    <published>2006-09-13T02:30:07Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:10:00Z</updated>
    
    <summary>資産の日本円一極集中リスクを軽減するためには、外貨建ての優良ヘッジファンド（安全性を考えるなら元本保証型）を購入する方法が手っ取り早くて簡単、安全です。では、ヘッジファンド以外に方法がないかと言えば、そんなことはありません。最近は様々な金融商品が登場していますので、そうした金融商品を購入するのも一つの方法です。ここでは、実際に円に偏った資産をどのように分散すればよいのかということについて考えましょう。</summary>
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        <name>hayato</name>
        <uri>http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/</uri>
    </author>
            <category term="<![CDATA[000なぜ今、<strong>ヘッジファンド</strong>投資なのか？]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[資産の日本円一極集中リスクを軽減するためには、外貨建ての優良<strong>ヘッジファンド</strong>（安全性を考えるなら<strong>元本保証</strong>型）を購入する方法が手っ取り早くて簡単、安全です。

では、<strong>ヘッジファンド</strong>以外に方法がないかと言えば、そんなことはありません。最近は様々な金融商品が登場していますので、そうした金融商品を購入するのも一つの方法です。

ここでは、実際に円に偏った資産をどのように分散すればよいのかということについて考えましょう。

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#01"><strong>ヘッジファンド</strong>投資・海外銀行口座開設で資産の分散を図る</a></li>
<li><a href="#02">外貨預金・外国株分散投資で資産防衛</a></li>
</ol>
</div>

<a name = "01"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>投資・海外銀行口座開設で資産の分散を図る</h3>



最近は情報化と国際化によって、実際に海外へ出向かなくても、<span style="color:#0000FF;">国内にいながらにして、海外の優良<strong>ヘッジファンド</strong>を個人が買うことが可能になってきています</span>。

もちろん、これは合法的な手段です。ただし、国内で海外の<strong>ヘッジファンド</strong>会社と直接やりとりをするためには、かなりの語学力（英語力）が必要となるのも事実です。

また、大手の商社や証券会社が購入した海外優良<strong>ヘッジファンド</strong>を、証券会社の窓口を通じて二次的に購入するという方法もある。いわゆるファンド・オブ・ファンズですが、この方法ももちろん合法です。

しかし、この二次的な<strong>ヘッジファンド</strong>は、<span style="color:#FF0000;">商社や証券会社が膨大な手数料を取った残り物（カス？）なので、あまりいい方法とは言えません</span>。

できれば一度は香港に行き、HSBC香港やスタンダードチャータード銀行などの銀行に口座を開設し、自ら優良<strong>ヘッジファンド</strong>を購入するのが理想でしょう。

日本と香港往復のチケットは、オフシーズンなら３万円台という安さです。３泊４日のグルメの旅でも計画して、ついでに口座を開設してしまう。口座開設の費用は、日本円にして５万円もあれば十分です。そして、１回でも口座開設をしておけば、あとは日本から自分の口座に送金するだけです。ただし、各銀行で異なりますが、口座維持手数料がかかりますので、その点はしっかり調べておきましょう。

また、日本から送金する場合は、必ず日本円で送金しましょう。日本円での送金は、単に預金の移動と見なされます。しかし、万が一ドルに両替して送金すると、手数料をとられてしまうので注意してください（日本の銀行の手数料は国際的に見て破格の値段です）。

一度海外に銀行口座を設けてしまえば、あとはその活用次第。世界が広がると同時に、適切な資産運用ができるようになります。

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</p>

<a name = "02"></a>
<h3>外貨預金・外国株分散投資で資産防衛</h3>

それでも日本にこだわりたい。<strong>ヘッジファンド</strong>投資はちょっと怖い。<strong>ヘッジファンド</strong>投資のために海外へ送金するのも気が進まない。私は日本国内でなんとかするのだ！という人は、<span style="color:#FF0000;">少なくとも円をドルに換えるべき</span>です。これは将来、円の価値が下がった場合にそのリスク回避になるからです。

現在、日本国内にいながらにして資産を「ドル」で持てるものには次のようなものがあります。

<span style="color:#0000FF;">
・外貨預金
・外貨建てファンド
・MMF
・外国株
</span>

このうち<span style="color:#0000FF;">外貨預金</span>に関していえば、USドル(USD)に限らず、ユーロ(EUR)、ポンド(GRP)、ニュージーランド・ドル(NZD)、オーストラリア・ドル(AUD)も有望な通貨であると言えます。

外貨預金をする場合は、為替手数料がとられてしまいますが、<span style="color:#0000FF;">どの通貨も２〜４％の金利がついているので、数年持っていれば手数料は金利だけでも十分補える</span>でしょう。

円金利が復活したとはいえ、ご存じのように日本円の金利は限りなくゼロに近いのが現状です。どちらの通貨を持っておくのが得なのかは改めていうまでもないでしょう。ただし、外貨預金をする場合は、預ける金融機関を慎重に選択する必要が出てくるので、その点は慎重に考えるべきです。

次に<span style="color:#0000FF;">外国株</span>というのは、日本の証券会社でGEやapple computer、Googleなどのアメリカ株をはじめとする海外の株式を購入するということで、間接的にドルを資産として持つことができるようになります。

このほかにも、BRIC'Sで人気の<span style="color:#0000FF;">中国株</span>を購入することで香港ドルを持つこともできます。香港ドルは現在レートがアメリカドルに固定されている状態ですので、円安になればそれだけ資産が増えるという計算になります。また、<span style="color:#0000FF;">香港ドルは将来、そのレートが中国人民元に固定されるようになるという観測もあり、中国の発展と共に、将来有望な通貨</span>だと考えることもできます。

ちなみに中国株は証券会社に口座を開くことですぐに始めることが可能。詳しくは<a href="http://cyugoku-kabu.wa-ku-wa-ku.net/" target="_blank">コチラ</a>もどうぞ。

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</p>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>適切な時期に適切な投資をするために　〜投資家に必要な先を読む力３要素〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/000/ent14.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=14" title="適切な時期に適切な投資をするために　〜投資家に必要な先を読む力３要素〜" />
    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.14</id>
    
    <published>2006-09-12T02:43:30Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:11:23Z</updated>
    
    <summary>さて、実際に資産運用、それもヘッジファンドや外貨預金など、将来の円リスクを睨んだ投資をするためには、適切な時期に適切な商品を選ぶ投資家としての目が必要になります。では、世界経済の大きな流れを読むためには普段からどのようなことに気をつけるべきなのか？
ここでは、個人投資家が実際に投資をする際に、最低限持っておく必要があると考えられるトレンドを読む力についてお話しします。
</summary>
    <author>
        <name>hayato</name>
        <uri>http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/</uri>
    </author>
            <category term="<![CDATA[000なぜ今、<strong>ヘッジファンド</strong>投資なのか？]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[さて、実際に<strong>資産運用</strong>、それも<strong><strong>ヘッジファンド</strong></strong>や<strong>外貨預金</strong>など、将来の円リスクを睨んだ投資をするためには、適切な時期に適切な商品を選ぶ投資家としての目が必要になります。

では、世界経済の大きな流れを読むためには普段からどのようなことに気をつけるべきなのか？

ここでは、個人投資家が実際に<strong>ヘッジファンド</strong>などの金融商品に投資をする際に、最低限持っておく必要があると考えられるトレンドを読む力についてお話しします。

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#01">投資家はトレンドに敏感になるべき</a></li>
<li><a href="#02">トレンドをつかむ力で有利な資産運用をしましょう</a></li>
</ol>
</div>

<a name = "01"></a>
<h3>投資家はトレンドに敏感になるべき</h3>

資産運用をするにあたって、常に意識しておくべき点は、次の３つのトレンドです。
<span style="color:#0000FF;">
・株式のトレンド
・為替のトレンド
・金利のトレンド
</span>

その中でも代表的なものが、<span style="color:#FF0000;"><strong>「株式のトレンド」</strong></span>になります。それは、株式というものが、さまざまな要因を反映させるという性格を持っているためです。

その要因の１つが、国家の動向です。国家の盛衰が上昇気流にあるか、それとも下降気味かはその国の株価を眺めれば一目瞭然。最近ではBRIC'Sという名称も定着してきましたが、これらの国の株式相場はどこも堅調なことからもそれがうかがえます。

また、国家の動向は、景気動向を伴ってきます。ここで大切なのは、国内の景気だけでなく、世界の景気にも目を配ることです。たとえばアメリカの景気は、即日本の景気に影響を及ぼします。もちろん、日本にとどまらず、様々な国の景気にアメリカの景気は影響をあたえますから、それだけアメリカの動向は大切だということになります。

次に、<span style="color:#FF0000;"><strong>「為替のトレンド」</strong></span>ですが、私たち一般人が為替のトレンドをもっとも身近に感じるのは、海外旅行をするときくらいでしょう。９０年代に海外旅行をした人ならばわかると思いますが、他国の物価が非常に安く感じたものです。それは、円高のときには円が多くの海外の通貨に換えてもらえるからです。もちろん、円安のときはその逆になります。

では、私たち一般人にとって、旅行者以外為替の動向が関係ないかといえば、とんでもない話で、実は為替の動向というのは私たちの日常生活に直結する大切な要因です。特に中小の輸出関連企業の場合は、為替の動向に重大な影響を受けます。これは、企業の収益が為替動向によって大きく左右されるからです。

特に日本国内でものを作って外国へ輸出する製造業などは円高の影響をモロに受けます。円高になれば、輸出企業はものが売れなくなり、円安のときはその逆。さらに、為替差額は国家の財政にも影響を及ぼします。

<p style="text-align: right;">
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</p>

<a name = "02"></a>
<h3>トレンドをつかむ力で有利な資産運用をしましょう</h3>

最後に、<span style="color:#FF0000;"><strong>「金利のトレンド」</strong></span>ですが、金利のトレンドというのは、国債の長期に代表される金利のトレンドでもあります。

これは、資産運用を、意識している人なら、いわれなくとも意識しているはずでしょう。たとえば、住宅ローンを変動相場制で借りている人。給料は変わらなくても支払うべきローンの金額がアップすれば苦しくなります。

以上３つのトレンドは、日本経済新聞第１面の右下に掲載されています。毎日細かくチェックする必要はないでしょうが、少なくとも１ヵ月に１度くらいはしっかりと目を通すとよいでしょう。特にトレンドが図示されているようなときは、アップダウンを確認して、大まかなトレンドを読む力をつける必要があります。

改めていうまでもないことですが、トレンドには「上昇トレンド」「下降トレンド」「横ばいトレンド」の３つしかありません。もちろんその大きなトレンドの中に細かい上下の動きはあります。しかし、長期で見ると、はっきりとトレンドがありますので、常に大きな流れ（トレンド）をつかむように心がけると投資力も上がってきます。

<p style="text-align: right;">
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</p>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ヘッジファンドの選び方　〜どのヘッジファンドに投資する？〜</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/010/ent13.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=13" title="&lt;strong&gt;ヘッジファンド&lt;/strong&gt;の選び方　〜どの&lt;strong&gt;ヘッジファンド&lt;/strong&gt;に投資する？〜" />
    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.13</id>
    
    <published>2006-09-07T09:00:35Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:18:06Z</updated>
    
    <summary>ヘッジファンド投資を決めたものの、ヘッジファンドにはいくつもの種類が存在します。日本の会社を通して購入できるもの、仲介業者を通して直接ファンドを購入する方法、海外へ直接出向いてもしくはインターネットや電話を通して直接ファンド購入の手続きをとる方法など多岐にわたります。ここでは、一般的にヘッジファンドを選ぶ際に、ファンドのどの部分を見るかという目安を説明します。</summary>
    <author>
        <name>hayato</name>
        <uri>http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/</uri>
    </author>
            <category term="<![CDATA[010<strong>ヘッジファンド</strong>の購入方法]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[<strong>ヘッジファンド</strong>投資を決めると、次に数ある<strong>ヘッジファンド</strong>から、どの<strong>ヘッジファンド</strong>を選択して実際に投資するかという話になります。

<strong>ヘッジファンド</strong>にはいくつもの種類が存在します。日本の会社を通して購入できるもの、仲介業者を通して直接<strong>ヘッジファンド</strong>を購入する方法、海外へ直接出向いてもしくはインターネットや電話を通して直接<strong>ヘッジファンド</strong>購入の手続きをとる方法など多岐にわたります。

では、多彩な<strong>ヘッジファンド</strong>を選択する際に、一般的には<strong>ヘッジファンド</strong>のどの部分を見ていけば良いのでしょうか？

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#01"><strong>ヘッジファンド</strong>界の現状</a></li>
<li><a href="#02"><strong>ヘッジファンド</strong>の過去の実績を参考にする</a></li>
<li><a href="#03"><strong>ヘッジファンド</strong>投資のリスクを避けるには？</a></li>
<li><a href="#04">投資した後は<strong>ヘッジファンド</strong>が熟すのをじっくり待つ</a></li>
<li><a href="#05"><strong>ヘッジファンド</strong>投資のリスクを避けるには？</a></li>
</ol>
</div>

<a name = "01"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>界の現状</h3>

現在、世界中で約８０００本が存在するといわれる<strong>ヘッジファンド</strong>。もちろん新規参入<strong>ヘッジファンド</strong>も多く、同様に<strong>ヘッジファンド</strong>の世界から消えていく<strong>ヘッジファンド</strong>も少なくないのが現状です。

仮に有望な<strong>ヘッジファンド</strong>が見つかったとしても、<strong>ヘッジファンド</strong>への投資資金の最低金額が高額で、一般人には購入できないものも存在します。

このような状況で、いかに優良でリスクの少ない<strong>ヘッジファンド</strong>を購入できるかという点が投資家の手腕の見せどころということになります。<span style="color:#0000FF;">情報こそ投資の「命」</span>なのです。

<p style="text-align: right;">
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</p>

<a name = "02"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>の過去の実績を参考にする</h3>

<strong>ヘッジファンド</strong>マネジャーの運用実績を検証するには、その<span style="color:#0000FF;"><strong>ヘッジファンド</strong>の過去の実績をもとにする</span>のが簡単な方法です。

ただ、これはあくまで過去の運用実績なので、その結果を出した過去の環境と将来の環境、とりわけ政治、経済の環境は大きく異なることが想像できます。

もちろん、<strong>ヘッジファンド</strong>マネージャーの中には世界に名だたるマネージャーも存在します。

ですから、過去の実績とそれを運用する<strong>ヘッジファンド</strong>マネージャー、その組み合わせで<strong>ヘッジファンド</strong>を選択するのも一つの方法でしょう。ただし、一般人がそこまで研究をするというのはかなり難しい部分があるのも事実です。

<p style="text-align: right;">
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</p>

<a name = "03"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>投資のリスクを避けるには？</h3>

投資にはリスクがつきものです。当然、<strong>ヘッジファンド</strong>投資がノーリスクというわけではありません。

自分が投資した<strong>ヘッジファンド</strong>の成績が上がらなかったり、もしかしたら<strong>ヘッジファンド</strong>会社自体が破産するかもしれません。万が一、そういう自体になってしまえば、投資資金は海の藻屑と消えてしまうのです。

しかし、こうしたリスクはある程度<strong>ヘッジファンド</strong>を選択することで回避することができるでしょう。

まず一つは、<span style="color:#0000FF;">信用度の高い<strong>ヘッジファンド</strong>に投資する</span>こと。日本では、マン社やクアドリガ社が有名ですが、そのようなある程度の実績と評価の高いものはリスクも低いと言えます。

次に、<span style="color:#0000FF;">ポートフォリオを構築する際に、複数の<strong>ヘッジファンド</strong>に投資する</span>ことです。これはたとえば、１，０００万投資資金があると仮定すると、５００万をマン社の<strong>ヘッジファンド</strong>、５００万をクアドリガ社の<strong>ヘッジファンド</strong>というように分散して投資するということです。

また、ご存じのように、<strong>ヘッジファンド</strong>にもその投資対象によって、株式から商品、為替など様々な<strong>ヘッジファンド</strong>が存在します。一つの<strong>ヘッジファンド</strong>は株式運用タイプ、もう一つは商品タイプというような分散の仕方も効果があるでしょう。

また、<span style="color:#0000FF;">特に投資初心者には、<strong>元本保証</strong>型<strong>ヘッジファンド</strong>もお勧め</span>です。なんといっても、最低満期には元本が帰ってくるという安心感がすばらしいです。

もし<strong>元本保証</strong>型<strong>ヘッジファンド</strong>を購入するのであれば、<strong>元本保証</strong>型<strong>ヘッジファンド</strong>と、リスクは高いがよりリターンの望める<strong>ヘッジファンド</strong>の二つに分散投資するという方法も考えられます。

こういった資産のポートフォリオをどのように構成するかというのは、投資家個人個人の問題です。ただ言えることは、年金受給者のような立場の方や、資金に余裕のあまりない方は、リスクを押さえた投資をすべきだと言うことです。

また<span style="color:#FF0000;">過剰な分散は、全体の変動リスクを下げることにはつながりますが、その分リターンも期待できなくなる</span>でしょう。<strong>ヘッジファンド</strong>はそもそもリスクを避けるファンドです。投資家はある程度の度胸を持つことも必要です。

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<a name = "04"></a>
<h3>投資した後は<strong>ヘッジファンド</strong>が熟すのをじっくり待つ</h3>

<strong>ヘッジファンド</strong>のポートフォリオの中身は企業秘密です。

もちろん、投資家との信頼関係を築くために、工程プロセスの概要や収益性を適時に開示することは行われています。

ただし、洗いざらい内容を見せることを投資家が要請するようになれば、収益を上げるという目的に対して本末転倒になる恐れもあります。なにしろ、<strong>ヘッジファンド</strong>業界事態が熾烈な競争を行っているからです。

また、<strong>ヘッジファンド</strong>への投資を行う場合、その<span style="color:#FF0000;"><strong>ヘッジファンド</strong>を解約するのは、<strong>ヘッジファンド</strong>に投資するときより判断が難しい</span>ものです。

先ほども書きましたが、<strong>ヘッジファンド</strong>は、本来、価格リスクから守ってくれるファンドです。そういう意味ではリスクは低いはずなのです。したがって、<span style="color:#FF0000;"><strong>ヘッジファンド</strong>に投資したなら、多少成績が悪くてもじっくり構えるくらいの心持ちが必要</span>です。少なくとも５年、できれば満期になるまでじっくり腰を落ち着けるくらいでなければ<strong>ヘッジファンド</strong>投資はできません。

桃栗三年、柿八年。じっくりとあまい実がなるのを待つべきですね。

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<a name = "04"></a>
<h3>ファンド・オブ・ファンズへの投資</h3>

<strong>ヘッジファンド</strong>の投資にはかなり時間と労力を打ち込むことと経験則が必要になってきます。したがって、個人で投資の判断が難しいという場合は、大手の商社や証券会社から出ている<strong>ヘッジファンド</strong>を購入するという方法もあります。

ただし、このような<strong>ヘッジファンド</strong>は、<span style="color:#FF0000;">商社や証券会社が膨大な手数料を取っている商品</span>ですから、本当の意味で<strong>ヘッジファンド</strong>の良さを得られるわけでないのが難点です。

どうしても個人で<strong>ヘッジファンド</strong>への投資をするのが恐い、出来ないという場合にはこうした商品を購入するのも一つの手でしょうが、私はあまりお勧めできない選択肢です。

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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>元本保証型ファンドがあります！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/010/ent12.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=12" title="元本保証型ファンドがあります！" />
    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.12</id>
    
    <published>2006-08-28T06:52:52Z</published>
    <updated>2006-10-25T12:43:18Z</updated>
    
    <summary>ヘッジファンド投資の初心者にオススメなのは、なんといっても安心「元本確保型ファンド」でしょう。</summary>
    <author>
        <name>hayato</name>
        <uri>http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/</uri>
    </author>
            <category term="<![CDATA[010<strong>ヘッジファンド</strong>の購入方法]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[ヘッジファンド投資の初心者にオススメなのは、なんといっても安心「元本確保型ファンド」でしょう。

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#00">「元本保証」と「元本確保」</a></li>
<li><a href="#01">日本国内の「元本確保型」ファンド</a></li>
<li><a href="#02">海外ファンドの投資資金「保証」の仕組み</a></li>
<li><a href="#03">損切りが命</a></li>
<li><a href="#04">投資先は世界中の商品</a></li>
</ol>
</div>

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<h3>「元本保証」と「元本確保」</h3>

ファンドには元本「確保型」と元本「保証型」の２種類の呼び名があるのをご存じでしょうか？

この２つのファンドは、どこが違うのか？

実は、元本保証型ファンドという言葉は、公的には使用される用語ではありません。なぜなら、元本保証という言葉が、銀行・信金・信用組合などの国が許認可した金融機関で、いつでも預貯金を引き出せる金融商品にのみ使用を許可した用語だから。

簡単に言うと、「元本保証」とは、必要な時にすぐお金を引き出すことができることで、「元本確保」は一定期限の後に元本が保証されるというふうに理解するといいでしょう。もちろん日本国内では、という意味ですが・・・。

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<h3>日本国内の「元本確保型」ファンド</h3>

日本でいう「元本確保型ファンド」は満期１０〜１２年。これはあくまで元本を「保証」するのではなく、「確保」するファンドです。

そもそも日本のファンドは、株式や債券で構成されるため、元本の保証などできようはずもありません。つまり、保証はできないけれども、最低限、満期時には確保はしましょうという姿勢を示しているにすぎないのです。

これだけでも、国内のファンドがいかに脆弱で投資興味を引かないものであるのかがわかります。

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<h3>海外ファンドの投資資金「保証」の仕組み</h3>

これに対して、海外ファンドは投資資金が「保証」される仕組みになっています。

そのカラクリとは・・・？

実はこれらのファンドでは、<span style="color:#0000FF;">ファンドの資金の一部にアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスといったトリプルＡの国債を組み入れている</span>のです。

これらの国債は、トリプルＡの信頼があるだけでなく、実はその利息も高く<span style="color:#0000FF;">約４％の金利</span>がついています。さらにニュージーランドやオーストラリアの国債ともなれば６％もの金利です。

この金利で割引債を購入すると、１０年ものなら６割以下で購入可能。１００のものが６０以下で買うことで、満期の時点で投資資金である元本を保証する仕組みとなっているのです。

したがって、元本確保型ファンドにおいて、実際にヘッジファンドが運用する資金は、元本の４０％。この数字を多いと見るか少ないと見るか？

確かに、元本１００％を運用すれば、それだけ利益も上がる可能性が高くなりますが、当然、そこには元本割れのリスクもつきまといます。

したがって、この点は投資家本人が判断することでしょう。

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<a name = "03"></a>
<h3>損切りが命</h3>

さて、実際の運用であるが、この運用では、当然利益もあがれば損も出ます。

しかし、ヘッジファンドという名の通り、運用において損が出た場合は一定の限度で打ち切る仕組みが確立しているのです。

また利益があがったときでも欲をかかずに一定限度で打ち切ります。そしてこの繰り返しの作業の中で運用益が蓄積されていくのです。

もちろん最悪の場合は損ばかりということもありえます。
その場合は、４０％の運用資金のところで損失をストップさせることで元本を確保するという仕組みになっているのです。

以上が元本保証の仕組みですが、意外なことに、この種のファンドを実践しているところは実は極めて少ない。それはプロフィットカット、ロスカット(益出し、損切り)のルールを徹底するシステムがないからなのです。

元本保証を実践しているところでは、<span style="color:#0000FF;">利益のときは５〜１０％。損失のときには５-１０％というルールを「コンピュータ」を使って実践させている</span>のです。

このコンピュータによる運用という点こそがヘッジファンドの優れている点で、「価格がもっと上がるのでは？」「損は出てるがもう少し様子を見ようかなぁ」などと感情がに左右されてしまう人間と違って、コンピュータの場合は冷徹なまでにプログラムに沿って実践するのです。

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<a name = "04"></a>
<h3>投資先は世界中の商品</h3>

このようなファンドは、<span style="color:#0000FF;">世界中の商品・為替・インデックス・金利・国公債などの先物市場を中心に運用</span>されています。

商品だけでも世界には穀物相場から嗜好品のコーヒー・ココア・砂糖まで数百の種類があります。ファンドは、これらをひっくるめて先物売買しています。

またヘッジファンドは、世界中のファンドを検討して、成績の良いものを取り入れています。つまりコンピュータの冷徹さと人間的な運用を加味したマルチな運用法なのです。したがって、株式市場にのみ焦点を合わせる普通のヘッジファンドと違って分散効果が出るのです。

ちなみに「ヘッジ」とは保険をかけるという意味ですが、最近では世界中の投資信託が、顧客に安心感を抱かせる目的で「ヘッジ」という名称をつけた金融商品を販売しています。

ヘッジというからには先物に売りをかけておくことが必要だが(その逆もある)、中にはそれをしていないため、下げ相場に強いように見えて、下げ相場につき合ってしまうものも存在するようです。

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    </content>
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<entry>
    <title>新しい投資手法！「オルタナティブ投資」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/005/ent11.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=11" title="新しい投資手法！「オルタナティブ投資」" />
    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.11</id>
    
    <published>2006-08-20T05:14:50Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:19:28Z</updated>
    
    <summary>投資家の本能的な欲求は「常に勝ちたい（儲けたい）」という点にあり、このような投資家の願いをかなえようとするのがオルタナティブ投資です。</summary>
    <author>
        <name>hayato</name>
        <uri>http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/</uri>
    </author>
            <category term="<![CDATA[005<strong>ヘッジファンド</strong>基礎知識]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[近頃、少しずつ日本の投資家の間にも定着してきた<strong>ヘッジファンド</strong>という言葉ですが、こうした従来になかった投資手法を総称して「オルタナティブ投資」と呼んでいます。

ここでは、<strong>ヘッジファンド</strong>を含むこのオルタナティブ投資がどのようなものなのかということを簡単に説明します。

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#01">絶対的リターンを求める「オルタナティブ投資」</a></li>
<li><a href="#02">「オルタナティブ投資」と「伝統的投資」</a></li>
<li><a href="#03">オルタナティブ投資の投資手法</a></li>
<li><a href="#04">オルタナティブ投資の資金運用</a></li>
<li><a href="#05">複利効果のすばらしさ</a></li>
<li><a href="#06">自ら調べて投資するのがオルタナティブ投資</a></li>
</ol>
</div>

<a name = "01"></a>
<h3>絶対的リターンを求める「オルタナティブ投資」</h3>

投資家の本能的な欲求は「常に勝ちたい（儲けたい）」という点にあり、この点に異論のある方は誰一人いないでしょう。

そして、このような投資家の願いをかなえようとするもの、つまり、相場の上昇局面、下落局面、どのような状況にあっても利益を出そうとするのが<strong>オルタナティブ投資</strong>です。

有名な話として、オルタナティブ投資の代表格<strong>ヘッジファンド</strong>の著名な<strong>MAN社</strong>のファンドは、<span style="color:#0000FF;">あのアメリカ同時多発テロの直後の株価暴落の時でも利益を上げました</span>。ちなみにMANN社のファンドは一般投資家でも購入が可能です。

そのためオルタナティブ投資の運用成果の評価は、投資が儲かったか、損をしたか、という当然で非常にシンプル、わかりやすい尺度になります。このことを、絶対的リターンといいます。

<a name = "02"></a>
<h3>「オルタナティブ投資」と「伝統的投資」</h3>

「オルタナティブ投資」と呼ばれるものには、代表的なものとして、<strong>ヘッジファンド</strong>や<strong>プライベートエクイティ・ファンド</strong>などいくつかの投資手法があります。

これに対して、従来の投資手法を「伝統的投資」と呼びますが、それは株式や債券投資を指す言葉です。これら<span style="color:#FF0000;">伝統的投資の運用成果は、実は＜市場指標と比べて相対的に＞儲かったか損をしたかということによって評価されているのです</span>。

だから、たとえ投資家が運用を任せた資金が目減りしたとしても、市場自体が下落していた場合はよしとされてしまいます。そして、従来の保険や年金の運用は、このような相対的リターンで評価されているのが現状なのです。

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<a name = "03"></a>
<h3>オルタナティブ投資の投資手法</h3>

この従来の伝統的投資に対して、オルタナティブ投資がとるのは、絶対的に収益を上げるための<strong><span style="color:#0000FF;">超アクティブ運用</span></strong>といわれる手法です。

この手法は、市場に身を任すのではなく、従来に比べてより広く、より深い情報収集と厳密で詳細な分析を行なうことで、投資対象として価値のある対象を見つけ出します。

この価値と市場価格の間にギャップが見つかればそこに収益チャンスがあり、投資対象の価値と比べて市場価格が安ければ「買い」、価値と比べて市場価格が高ければ「売り」という投資手段につながるのです。

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</p>

<a name = "04"></a>
<h3>オルタナティブ投資の資金運用</h3>

オルタナティブ投資では、運用に成果(儲け)が生じたときだけに支払われる成功報酬があります。つまり、成果がなければ払わない報酬です。オルタナティブ投資の年間管理費は、基本的に<strong>ヘッジファンド</strong>運営の固定費を賄うためのもので、つまり、ファンド・マネジャーの動機付けにはなりません。

また、<span style="color:#0000FF;">オルタナティブ投資では、運用成果は管理費や報酬を差し引いた、純リターンで評価することが常識</span>です。ですから、運用者はいかに多くの儲けを出すのかという一点に向けてお金を運用するのです。この点も、従来の伝統的投資の手法とはかけ離れています。

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</p>

<a name = "05"></a>
<h3>複利効果のすばらしさ</h3>

絶対的に資産を増やし、その儲けを再投資することで、オルタナティブ投資は莫大な成果をもたらします。また、この再投資のシステムからも、<span style="color:#0000FF;">オルタナティブ投資は長期投資に向いた投資手法</span>だということができます。

複利効果とは儲けを再投資することでさらなる利益を追求する投資手法です。収益を毎月分配するようなファンドは、実はこれとはまったく逆のことをしているということになりますね。年金暮らしの老人ならいざ知らず、両者の違いは少し考えただけでおわかりいただけるでしょう。

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<a name = "06"></a>
<h3>自ら調べて投資するのがオルタナティブ投資</h3>

これまでオルタナティブ投資ができたのは、きわめて限られた大口投資家だけでした。しかし、最近では一般個人投資家でも、このような投資に手が届くようになってきています。

ただし、このような新しい投資の世界は待っていても向こうからは来てくれません。というか、誰でもが簡単に投資できるようになれば、オルタナティブ投資の妙味もなくなっていることでしょう。

したがって、この分野について自ら知識を得ようとする積極的な個人投資家でなければ、本当の意味での投資の成功は決して得られないでしょう。そのためにも、<span style="color:#0000FF;">われわれ一般の個人投資家はより価値のある重要な情報を自ら探し、自らオルタナティブ投資の世界へアクセスする必要があるのです</span>。

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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>「ヘッジファンド」とは何か？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/005/ent10.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=10" title="「ヘッジファンド」とは何か？" />
    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.10</id>
    
    <published>2006-08-18T19:01:25Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:23:02Z</updated>
    
    <summary>ヘッジファンドとは、一般的に投資家を市場の価格変動から守るファンドのことを指しています。そもそも、ヘッジとは「守る」という意味の言葉。その意味からもわかるように、ヘッジファンドは、市場が上昇局面にあるときも、下降局面でも収益を上げることを最大の目的としています。</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="<![CDATA[005<strong>ヘッジファンド</strong>基礎知識]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[最近の投資ブームもあって、「<strong>ヘッジファンド</strong>」という言葉も一般的なものとして定着してきた感があります。しかし、実際に<strong>ヘッジファンド</strong>投資をしている人、<strong>ヘッジファンド</strong>が何かについて知っている人はまだまだ少ないように感じられます。

ここでは、<strong>ヘッジファンド</strong>投資を始める前に、そもそも<strong>ヘッジファンド</strong>とは何なのかという問題について確認しておきたいと思います。<strong>ヘッジファンド</strong>投資を考えている方はぜひ<strong>ヘッジファンド</strong>への理解を持っていただければと思います。

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#01"><strong>ヘッジファンド</strong>とは？</a></li>
<li><a href="#02">市場下落のときにファンドを守る手段は「空売り」</a></li>
<li><a href="#03"><strong>ヘッジファンド</strong>が身近な投資対象に！</a></li>
</ol>
</div>

<a name = "01"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>とは何か？</h3>

<span style="color:#0000FF;"><strong>ヘッジファンド</strong>とは、一般的に投資家を市場の価格変動から守るファンドのことを指しています。</span>


そもそも、ヘッジとは「守る」という意味の言葉です。その意味からもわかるように、<strong>ヘッジファンド</strong>は、<span style="color:#FF0000;">市場が上昇局面にあるときも、下降局面でも収益を上げることを最大の目的としています</span>。

投資家としては、この点にもっとも魅力を感じますね。

この<strong>ヘッジファンド</strong>の性格上、運用が投機的なので、「投機集団」、「ハゲタカファンド」と揶揄されることも多いのですが、現在は機関投資家の投資対象にもなり始め、より一般的なファンドとしての認知度を高めつつあるといえるでしょう。

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</p>

<a name = "02"></a>
<h3>市場下落のときに<strong>ヘッジファンド</strong>を守る手段は「空売り」</h3>

<strong>ヘッジファンド</strong>が用いる最大の武器は<span style="color:#FF0000;">「空売り」</span>です。

投資の経験者ならおわかりだと思いますが、空売りは、株式でも商品でも、それを先に売って後で買い戻すことで、その間の利ざやを稼ぐ手法です。

これは、買いの反対の動きをする投資手法なので、<span style="color:#0000FF;">的確に組み合わせることができれば、市場が下落するときにもファンドを「守って」くれる可能性が高まります</span>。

もちろん、空売りより買いのほうが強く、買いより空売りのほうが弱いことが全体の収益につながります。

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</p>

<a name = "03"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>が身近な投資対象に！</h3>

１０年ぐらい前までは、<strong>ヘッジファンド</strong>は家業的ななごりがあって、<strong>ヘッジファンド</strong>は正規の運用家として見られることがありませんでした。

しかし、現在では、伝統的な投資方法と比べて、運用の相関性が低いため、絶対的な収益性が期待できるということでポートフォリオ運用の一部としての魅力を感じる機関投資家が増え始めています。

最近はファンドオブファンズなどの商品にも見え始めたように、今後は、<strong>ヘッジファンド</strong>がより個人投資家の手に入りやすい時代がくると考えられます。

我々個人投資家は、そんな時代が来る前に投資をすべきだというのが私の考えです。<span style="color:#0000FF;">特に<strong>ヘッジファンド</strong>投資には、時間がかかります。できるだけ大きなリターンを得るためにも、早めの投資が正解でしょう。</span>

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</p>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ヘッジファンドの投資戦略</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/005/ent9.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/mt3/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=9" title="&lt;strong&gt;ヘッジファンド&lt;/strong&gt;の投資戦略" />
    <id>tag:toushi.wa-ku-wa-ku.net,2006://1.9</id>
    
    <published>2006-08-17T19:01:25Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:42:31Z</updated>
    
    <summary>ヘッジファンドと一言に言っても、そこには実に多彩な投資戦略を持ったヘッジファンドが存在します。ここでは、それらヘッジファンドの投資戦略と、運用方法を簡単に説明します。
</summary>
    <author>
        <name>hayato</name>
        <uri>http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/</uri>
    </author>
            <category term="<![CDATA[005<strong>ヘッジファンド</strong>基礎知識]]>" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toushi.wa-ku-wa-ku.net/">
        <![CDATA[<strong>ヘッジファンド</strong>と一言に言っても、そこには実に多彩な投資戦略を持った<strong>ヘッジファンド</strong>が存在します。

ここでは、それら<strong>ヘッジファンド</strong>の投資戦略と、運用方法を簡単に説明します。

<div style="border: 1px solid gray;" >
<ol>
<li><a href="#01"><strong>ヘッジファンド</strong>の投資戦略は一つではない</a></li>
<li><a href="#02">もっともポピュラーな投資戦略は株式！</a></li>
<li><a href="#03">レバレッジとヘッジで運用</a></li>
<li><a href="#04">ファンダメンタルズ分析型運用</a></li>
<li><a href="#05">過去の値動きから運用を行う<strong>ヘッジファンド</strong></a></li>
<li><a href="#06"><strong>ヘッジファンド</strong>にとって経済イベントは利益のチャンス</a></li>
</ol>
</div>

<a name = "01"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>の投資戦略は一つではない</h3>

<strong>ヘッジファンド</strong>には、実は多種多彩な投資戦略があります。

その中には、どのような環境でも基本的に儲けることができる普遍的な戦略もあれば、そのときそのときに生じる投資環境に有効な戦略もあるのです。

基本は、<span style="color:#0000FF;">流動性が比較的に高い公開市場の商品</span>が投資対象になります。

<a name = "02"></a>
<h3>もっともポピュラーな投資戦略は株式！</h3>

もっともポピュラーで、資産運用残高が最大の<strong>ヘッジファンド</strong>投資戦略は、株式の買いと売りを組み合わせるタイプです。

しかし、それぞれの<strong>ヘッジファンド</strong>の性格には様々あり、市場の方向性に賭けるものもあれば、市場方向に中立型の<strong>ヘッジファンド</strong>も存在します。

さらに、債券、為替、商品やその他商品に収益チャンスがあれば、もちろん、それも<strong>ヘッジファンド</strong>の有望な戦略になっています。

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</p>

<a name = "03"></a>
<h3>レバレッジとヘッジで運用</h3>

<span style="color:#0000FF;">レバレッジとは借り入れのことで、投資資産を膨らませることで、攻めの投資手段となります。</span><strong>ヘッジファンド</strong>では、このようなレバレッジを効かせることで、より大きなリターンを求める投資を行います。

また、それぞれの戦略によって活用の仕方は異なりますが、<strong>ヘッジファンド</strong>のヘッジとは、そもそも市場の変動から投資資産を守るという意味です。したがって、高いレバレッジをかけながらも、リスクを最小に押さえる投資戦略をとるのが<strong>ヘッジファンド</strong>の投資戦略と考えればよいでしょう。

<a name = "04"></a>
<h3>ファンダメンタルズ分析型運用</h3>

ファンダメンタルズ分析とは、企業業績、マクロ経済、あるいは金融商品自身の本質的価値が、投資の根源であるという考えです。

このような<strong>ヘッジファンド</strong>では、投資対象が株式であろうと、債券であろうと厳正な分析が損失に対する最善なヘッジであると考えます。

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</p>

<a name = "05"></a>
<h3>過去の値動きから運用を行う<strong>ヘッジファンド</strong></h3>

金融商品の過去の値動きが、将来を占う最善のツールであると考えるタイプの<strong>ヘッジファンド</strong>投資戦略です。

それぞれの金融商品の情報は、市場価格に抽出されるべきという前提に立って統計的分析モデルを活用してゆがみを検出し投資をしていきます。

<a name = "06"></a>
<h3><strong>ヘッジファンド</strong>にとって経済イベントは利益のチャンス</h3>

企業を取り巻く出来事や、マクロ経済の指数発表などのイベントによって、市場には新しい情報が織り込まれていきます。

この情報から生じる将来の価値と、現在市場で形成されている価格に差異があると判断できれば、そこに収益チャンスがあるのです。つまり<span style="color:#0000FF;"><strong>ヘッジファンド</strong>の投資戦略では、全てのイベントが収益チャンスとなるのです。</span>

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    <title>ヘッジファンドの投資手法（株式ロングショート）</title>
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    <published>2006-08-16T19:01:24Z</published>
    <updated>2006-09-23T02:45:15Z</updated>
    
    <summary>ヘッジファンドの投資手法には様々なものがありますが、その代表的、伝統的な手法が株式のロング（買い）ショート（空売り）です。ここでは、伝統的なヘッジファンドの投資手法である株式ロングショートの投資手法と、様々なロングショートの手法を説明します。</summary>
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        <name>hayato</name>
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            <category term="<![CDATA[005<strong>ヘッジファンド</strong>基礎知識]]>" />
    
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        <![CDATA[<strong>ヘッジファンド</strong>の投資手法には様々ありますが、その代表的、伝統的な手法が<span style="color:#0000FF;"><strong>株式のロング（買い）ショート（空売り）</strong></span>です。

ここでは、伝統的な<strong>ヘッジファンド</strong>の投資手法である株式ロングショートの投資手法と、様々なロングショートの手法を説明します。これは、<strong>ヘッジファンド</strong>の資金運用方法の基礎になるものですので、一応理解しておくとよいと思います。

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<ol>
<li><a href="#01">株式ロングショート戦略</a></li>
<li><a href="#02">株式ロングショートの様々な投資手法</a></li>
<li><a href="#03">ボトム・アップによる<strong>ヘッジファンド</strong>運用</a></li>
<li><a href="#04">ペア・トレーディングによる<strong>ヘッジファンド</strong>運用</a></li>
<li><a href="#05">スタット・アーブ(統計的裁定取引)による運用</a></li>
<li><a href="#06">スタット・アーブのもう１つの投資方法</a></li>
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<h3>株式ロングショート戦略</h3>

<span style="color:#0000FF;"><strong>株式ロングショート</strong></span>は、まさに<span style="color:#0000FF;"><strong>ヘッジファンド</strong>の原点</span>といえる投資手法です。

株式の運用は、経済全体の拡大や個々の企業業績次第で株価の上昇が期待できます。しかし、同時に、様々な理由によって市場が下落する時には損失も拡大してしまいます。

このリスクを回避する手法を考え出したのが、アルフレッド・ウィンスロー・ジョーンズという社会学の博士だといわれています。

その方法とは、<span style="color:#0000FF;">株式の買い(ロング)と空売り(ショート)を組み合わせるという手法</span>です。市場が下落した際には買いのポジションは損が出るが、空売りのポジションは益が出て、損失から逃れるというものです。

このような投資資金が「守られた」状態を「ヘッジ」といい、このような手法を活用したファンドが「<strong>ヘッジファンド</strong>」といわれているものです。

空売りとは、何らかの制限や戦略の理由で株式を売れない投資家からその株を一時的に借りてきて、市場に売ることを言います。このように持っていない株券を売るので「空売り」といいますが、英語で何かを「手元に持っていない」ことを「ショートしている」といいます。

ロング(買い)の銘柄が１０％下落しても、ショート(空売り)の銘柄が同じく１０％下落するようであれば、この組み合わせは完全にヘッジされているといえます。ただ、このようなファンドは成り立つわけがありません。なぜならロングが３０％上昇しても、ショートも同じく３０％上昇してしまったら、せっかくロングで稼いだ収益が、ショートの損失で相殺されてしまうからです。

しかし、実際は株式市場全体が上昇しても、個別銘柄の株式は全部同じ比率で上昇するわけではありません。上昇するときにはどこかの産業セクターや個別企業が全体を引っ張っていくという一般的傾向があるのです。

かたや、全体が下落基調でも、打たれ強いセクターや企業もあります。このように銘柄の強弱は基本的にその企業の業績に基づいています。

では、このように企業業績の基本（ファンダメンタルズ）に基づいて強い企業を買って、逆に弱い企業を売れば、株式市場全体が上昇しようが下落しようが、その組み合わせのポジションは儲かる可能性が高まるということになるのです。

このように、株式ロングショートをその戦略とする<strong>ヘッジファンド</strong>マネジャーは、株式市場全体の方向性を予想するのではなく、包括的かつ詳細な企業業績分析をもとに今後の企業の相対的な強弱を発掘して株式のロングとショートの組み合わせに投資するのです。

これには厳格な企業業績の分析が不可欠です。企業が開示する財務諸表の分析や企業のIR(投資家リレーションズ)担当と面談することにとどまらず、できるだけ多くの関係者(経営陣、社員、納入元、販売先、等)と接点を持つことも重要です。

例えば、会社から発表される数字や実態は、その会社の店頭を訪問したときに感じ取れる社員や顧客の行動、様子と一致しているのか?実は、現場の声が企業の本部まで届いていないというケースは、それほど珍しいことではありません。

このように、より優れた情報を足で稼ぐことが、最良な株式ロングショート戦略の<strong>ヘッジファンド</strong>には、重要な点になります。このような厳格な企業分析が、実は損を回避するための最も重要な「ヘッジ」の一つとなるわけです。

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<h3><strong>ヘッジファンド</strong>がロングショートを使うわけ</h3>

株式ロングショートのもう一つの大事な特徴は、多様性です。

これから紹介する様々な<strong>ヘッジファンド</strong>戦略の中でも、最も<strong>ヘッジファンド</strong>の数が多く、そして投資スタイルの細かな区分の多いのが株式ロングショートです。

株式市場というと、一つのマクロ的領域にしか見えない人は少なくないでしょう。しかし、その株式市場の中では、多数の個別銘柄が企業業績によって様々な動きをします。

したがって、全体の流れが悪いように（下落基調）見えても、勝者が必ずどこかに存在するのです。これが株式ロングショートの大きな特徴です。

そういう意味では、定量的な「モデル」というより、マネジャーの主観的「スキル」や「センス」がパフォーマンスを大きく左右すると言えるでしょう。

このように基本的に<span style="color:#0000FF;">どのような投資環境でも、誰かが必ず儲けている株式ロングショートは決して外すことができない<strong>ヘッジファンド</strong>戦略</span>なのです。

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<h3>ボトム・アップによる<strong>ヘッジファンド</strong>運用</h3>

株式ロングショートのポートフォリオを組み立てるときには、おおまかに２つの考え方があります。

伝統的な株式ロングショートでは、買う株式と売る株式を業績に応じながら一つずつ選び、全体のポートフォリオを組み立てていきますが、これを「ボトム・アップ」といいます。

言い換えれば、個別株式のの集合が全体（ファンド）を形作っているということです。

この投資戦略のもとでは、売りたい銘柄が少ないような投資環境では、買いの銘柄のほうが比較的多くなるので、全体のポートフォリオは、買い(ロング)に偏ります。

例えば投資金額１００％に対して、９０％分を買い、４０％分を空売りした場合は、差額の５０％の買い越しになります。この場合は、おおまかに全額１００％を買い入れた場合の半分の市場方向性のリスクを取っているという単純計算になります。

この１００％の投資金額に対して、９０％分の買いで、４０％分の空売りでは、レバレッジをかけていることになります。この場合は投資金額に対して３０％を余分に借りたレバレッジをかけていることになります。

一方、買いたい銘柄が少ないような投資環境では、売りたい銘柄のほうが比較的多くなるので、ポートフォリオのロング（買い）の偏りが減ります。

例えば投資金額の６０％分の買い、５０％分を空売りすれば、ポートフォリオは１０％の買い超しになります。

場合によっては、売り越し（空売りのほうが買いより増える）の場合もありますが、そのときは必ずといってもいいほど、レバッレジはかけない状態で１００％以下です。これは、例えば、買いが３０％、空売りが５０％で売り越しが２０％になるような場合です。

なぜそうなるかと言えば、ショートの場合は、リスクとリターンが悪い不均衡になるからです。したがって、あえてここでレバレッジをかけてリスクを拡大しないことが賢明な運用というわけです。

<span style="color:#0000FF;">このように伝統的株式ロングショート戦略では、買い(ロング)はもちろんのこと、空売り(ショート)も収益源であるべきと考えます。</span>

つまり、空売りは単に買いのヘッジという考えではないということです。収益機会に応じてかなり機動的なポートフォリオ配分を行なうのがこのタイプの<strong>ヘッジファンド</strong>です。

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<h3>ペア・トレーディングによる<strong>ヘッジファンド</strong>運用</h3>

株式ロングショートのもう一つの考え方は<span style="color:#0000FF;">ペア・トレーディング</span>です。

この投資方法は、企業業績をもとに株式の買いと売りを選別するという意味では同じですが、違いはポートフォリオの構築の仕方にあります。

この手法では一つずつの個別銘柄の買いと空売りはそれぞれ絶対的な収益源とは考えず、あくまでも別の銘柄との相対的な期待収益に限定しています。

まさにペアの問の価格的なゆがみを収益源とする戦略ですので、買い側と空売り側のポジションは基本的に均衡しています。

したがって、ペア・トレーディングのほとんどの場合は同業者、あるいはビジネスチェーンで関連する産業セクター間のロング、ショートの組み合わせです。

例えば、自動車産業であれば、類似のマクロ要因に影響されるので、この同じ自動車セクター内、あるいは下流の製造業者との買いと売りを組み合わせれば、その業界に影響する為替などマクロ要因のリスクを排除できると考えるのです。

ですから、そういう意味では、ペア・トレーディングでは、ロングとショートが独立した収益源と考えるのではなく、お互いが車の両輪のように、お互いの「ヘッジ」と考えるのです。

伝統的株式ロングショートと比べて、ペア・トレーディングのほうが個別銘柄問の価格傾向の統計的分析を重視する向きがあります。

たとえば、「銘柄Ａ(１，０００円)と銘柄Ｂ(６００円)の現在の差額(４００円)が、過去の平均値(１００円)と比べて、大幅に価格乖離している。」と判断した場合は、Ｂをロング、Ａをショートします。

この場合、もし、差額が平均値に戻ったとしたら、ＡとＢの株価が上昇しようと下落しようと３００円の収益が上がります。

このように、現在の市場で、２つの銘柄の価格の問にある乖離が平均的な水準に収束するという前提に立った戦略がペア・トレーディングといわれるものです。

わかりやすい手法ではありますが、リスクもあります。「過去」の例ではこの広がった乖離が収束したかもしれませんが、どちらかの銘柄で、根本的な理論的枠組みに何か変化が起こった場合は、収束どころか過去の銘柄間の価格水準がいっそう分岐してしまい、投資資金は致命的な打撃を受けてしまう可能性があるからです。

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<h3>スタット・アーブ(統計的裁定取引)による運用</h3>

ペア・トレーディングの投資プロセスをシステム化して拡張したものが「スタット・アーブ(統計的裁定取引)」です。

「裁定取引」とは辞書的にいうと、リスクなしで儲けられる、ということですが、お金を損する可能性がなくて、儲かる可能しかないなどということがこの世に存在するのでしょうか？

例えば、こんな実例が過去にありました。江戸時代の日本では金１つが５つの銀で買えたのですが、ヨーロッパでは金は１５個の銀が必要。そこに目を付けたヨーロッパ商人たちは、銀を日本に持ち込み、日本の市場で金を安く買って、ヨーロッパに持ち帰り、３倍高い値で金を売りました。

同じ商品、「金」を、日本とヨーロッパという異なる市場の間の価格の違いで、少ない額の銀を投資して、大きい額の銀が戻ってきたことになります。

このようにお金を失う可能性が低く、ごく確実に儲けることができるということです。

もちろん、実際には運送という取引コストもありますし、海上での難破や盗難の危険性もあるので完全にリスクがない裁定取引ではありません。しかし、本質的な特徴として、これが同類の商品が二つの市場の差額で取引される際に生じる裁定チャンスです。

ただ、現在のように情報の障壁が少ない状況では、このような単純な裁定チャンスはすぐに市場参加者らに目を付けられ閉じてしまいます。これが「効率的な市場」の一つの定義です。裁定チャンスがないということです。

裏を返すと、裁定取引という収益チャンスがあるのは、「非効率的な市場」なのです。

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<h3>スタット・アーブのもう１つの投資方法</h3>

もう一つの裁定取引パターンは同じ市場で似たもの同士が取引されているのに、何らかの理由で通常よりその価格の差額が開いているときです。

例えば、過去の平均で銘柄Ａの値段が１５０円、銘柄Ｂの値段が５０円で、差額が１００円だとします。ところが銘柄Ａが１００円まで下落する一方、銘柄Ｂが９０円まで上昇すると差額が１０円になります。

もし、これが一時的な現象であると読めば、銘柄Ｂを空売りして、銘柄Ａ
を買います。その後、銘柄Ａと銘柄Ｂが以前の株価に近づけば、値段の差額も平均値に戻って、９０円の儲けとなるのです。

ただ、この現象は株価の動きが一時的なものでな買った場合では、銘柄Ａと銘柄Ｂの値段が逆転すれば、この「裁定取引」では損失を負ってしまいます。

ここでのポイントは、銘柄Ｂと銘柄Ａの値段の差額が収益源であって、銘柄Ｂと銘柄Ａの値段の上下そのものではありません。値段が上がっても下がっても、その差額さえ平均値に戻れば収益を上げることができる。

そのため、こうした取引方法は、市場中立型の裁定取引と呼ばれています。

実践では、もちろんこの例のような単純な平均値ではなく、様々な統計的モデルを駆使し、多数の上場株式の間の相対的な価格の乖離をコンピュータ・プログラムで常時、自動的に振るい落としにかけています。

そして、ある銘柄の相対的価格の乖離が何らかの原因で統計的に限度以上に広がった場合は、見逃さず割安な銘柄をロング、割高な銘柄はショートします。その後その相対的価格が平均値に収束したら、そのポジションの反対売買によって、利益を確保するのです。

株式スタット・アーブの基本的な儲けの柱は株式の市場価格のデータであり、その企業の業績分析等から生じる企業価値の投資判断は基本的に行ないません。

ただし、忘れてならないのは、いくら正確に統計的な結論をモデルによってはじき出した者だとしても、所詮過去は過去のものだということです。したがって、教科書のような「リスクがない」裁定は存在しません。統計だけの投資は、バックミラーだけを見ながら運転しているのと同じなので、実は長時問のドライブには向いていません。

このようなリスクを軽減するために、<span style="color:#0000FF;">人為的判断が入らないコンピュータモデルとシステム化された自動取引で、多数の株式の組み合わせを素早く発掘し、素早く投資して、素早く利食うというスタイルがスタット・アーブの典型的タイプ</span>だと言えるでしょう。

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